傷んだ髪は治らないの?今すぐやるべきヘアケアとは

髪 ハサミ 櫛 ピン

パサパサと傷んだ髪、何とかしたいと思う方も多いのではないでしょうか。
傷んだ髪は治るの?どうすればいいの?
今回は、そんなお悩みにお答えしていきます。

1.傷んだ髪は治る?

ヘアケア ボトル

髪の傷みに悩んでいる方は、ここが一番気になるところではないでしょうか。
その答えとは!

◆答え:治りません・・でも補修はできます

残念ながら、一度傷んだ髪は元には戻りません。
髪は爪と同じように死んだ細胞の集まりだと言われており、自己修復機能はありません。
だから美しい髪のためには、ダメージを与えないということが最も大切です。

とはいえ、トリートメントなどを使用することによって、髪を“補修”することはできます。
補修とは、傷んだ部分を補いつくろうこと。
つまり、完全には元に戻らないけれど、美しく見せることはできます。

◆傷んだ髪とは

キューティクル 構造

人の髪は一般的に、内側から“メデュラ”“コルテックス”“キューティクル”の3層構造になっています。
メデュラは髪の芯の部分、コルテックスは髪の大部分を占める2層目、髪の黒さの素であるメラニンを含む部分です。
そして傷んだ髪というのは、いちばん外側にある“キューティクル”部分に激しい損傷が起こっている可能性が高いです。

キューティクル

キューティクルは、髪の表面にうろこ状に重なり合っているもの。
このキューティクルがピッタリと密着することによって、髪の内側を守り、さらに表面につやとなめらかさを与えてくれます。
しかしキューティクルが傷み、はがれたりめくれたりすると、内側のコルテックスがあらわになり、水分や“マトリックス”というたんぱく質が流出。その結果、水分保持能力まで低下して、髪がどんどん傷んでしまいます。

◆傷んだ髪の特徴

オレンジ 花

髪が傷むと、次のような特徴が現れます。

指通りが悪い

髪の表面をつるんと整えてくれるキューティクル。
そのキューティクルが傷んでくると、髪の指通りが悪くなります。
また髪がギシギシしたり、絡まりやすくもなります。

枝毛・切れ毛が多い

髪の内部にまでダメージが及ぶと、髪の毛は縦に裂けてしまいます。
そうしてできるのが枝毛です。
さらに髪の内部の空洞化が進むと、少しの衝撃でも髪が切れてしまうこともあります。

カラーが抜けやすい

ヘアカラーは、主に髪のコルテックスという部分にある“メラニン色素”を脱色し、そこに色を入れることにより、髪が染まります。
しかしキューティクルが傷んでいると、キューティクルの隙間からヘアカラーの成分が流れ出してしまい、色落ちが早くなってしまいます。

2.どうしてこんなに髪が傷むの?その原因とは

髪 かきあげる

それでは、何が原因で髪は傷んでしまうのでしょうか。
次のようなことに心当たりがないか、チェックしてみましょう。

原因①日々の間違ったヘアケア

毎日行うヘアケアの中に、髪が傷んでしまう原因が隠れています。

●ゴシゴシこすることによる摩擦

シャンプーをするときや、髪をタオルでふくとき、ついゴシゴシとこすってしまいませんか?
実はキューティクルは、とても繊細。だから丁寧に扱う必要があります。
キューティクルは、髪が濡れているときに傘のように開き、乾くと閉じる性質があります。
そのため、濡れて開いている状態のキューティクルは特に傷つきやすく、こすり合わせると、ぼろぼろとはがれてしまうのです。

●髪の自然乾燥

自然乾燥も、髪の傷みの原因です。
濡れて開いたキューティクルの隙間からは、水分や栄養分がどんどん流出してしまいます。
だから髪を濡れたまま放置していると、次第に髪の内部が乾燥し、パサパサの傷んだ状態に。
さらにそのまま寝てしまうと、枕と濡れた髪に摩擦が起き、キューティクルを傷つけることにもなります。

原因②熱によるダメージ

髪 カールアイロン ストレートアイロン

高温の熱も、髪を傷める原因です。
髪の主成分であるたんぱく質は熱に弱く、乾いた髪で180℃、濡れた髪なら130℃程度で変性を起こすと言われているからです。

●ドライヤー

ドライヤーは髪を洗うたびに必要なものですが、高温の熱を利用するものなので、上手に使用することが大切です。
ドライヤーを髪に近づけすぎたり、同じところに長時間熱風を当てたりすると、傷みの原因になります。

●ヘアアイロン

髪のスタイリングに、ヘアアイロンは欠かせないものでしょう。
しかしヘアアイロンには、200℃を超える温度設定ができるものも。
そのため、高すぎる温度には気を付ける必要があります。

原因③紫外線

太陽 光 紫外線

紫外線は、肌だけでなく髪を傷める原因にもなります。
高温の熱と同じく、紫外線は髪のタンパク質を変性させてしまうからです。
さらにダメージが進むと、髪の内部を空洞化させてしまうこともあります。

原因④カラーやパーマ

人の髪は弱酸性。そのため酸性には強いのですが、アルカリ性であるカラー剤やパーマ剤には弱いです。
ヘアカラーやパーマなどの化学処理を行うことで、キューティクルが溶けてしまいます。
1度の施術で、なんと0.03㎜も髪が細くなってしまうともいわれているのです。

3.傷んだ髪にできること:トリートメントで補修

ヘアケアアイテム かご

冒頭でもお伝えした通り、傷んだ髪を元に戻すことはできません。
ただ、トリートメントなどのヘアケアアイテムを使用して、美しく見せることはできます。
しかしそのトリートメントも、効果を発揮させるためには正しい使い方をすることが大切。
髪を美しく整えるために、トリートメントのポイントを確認していきましょう。

●リンスやコンディショナーより前に

トリートメントを使用するタイミングは、シャンプーの後、リンスやコンディショナーの前です。
トリートメントには髪の内部を補修する役割があり、リンスやコンディショナーは、髪の表面に保護膜を形成して、なめらかに整える役割があります。
そのため、まずはトリートメントで髪の内部に栄養を補給し、その栄養を逃さないようにコンディショナーで髪の表面を保護するという順番を守ることが大切です。
スキンケアの際の化粧水がトリートメント、乳液がリンスやコンディショナーだと考えると良いでしょう。

●根元には付けないで

トリートメントを根元や頭皮にまでべったりつけると、毛穴詰まりの原因となり、頭皮トラブルを招いてしまうことがあります。
トリートメントは髪を整えるためのアイテムであるため、頭皮には必要ありません。
髪の中間から毛先の、傷みが気になりやすい部分を中心になじませましょう。

●丁寧になじませる

ヘアブラシ ラベンダー

髪の1本1本に成分がいきわたるように、トリートメントは丁寧になじませましょう。
手櫛でもいいですが、目の粗めのコームなどを使用し、トリートメントを付けた髪を梳かしてあげると、より均等になじみやすくなるでしょう。

●ヘアマスクでスペシャルケアも

週に1~2回のスペシャルケアとして、ヘアマスクを取り入れるのもおすすめです。
ヘアマスクは、トリートメントと同じように髪の内部を補修できるアイテムです。
数分間放置して洗い流すことを推奨している商品が多く、じっくりと成分を浸透させていきます。
普段コンディショナーでお手入れをしているという方は、いつものヘアケアアイテムに、ヘアマスクをプラスしてみてはいかがでしょうか。

●定期的にサロントリートメントも

市販のものでも簡単にヘアケアができますが、やはり美容室でのトリートメントの方が、効果を感じやすいです。
そのため、定期的にサロントリートメントを取り入れることで、より見た目や指通りの良い髪に整えることができるでしょう。

4.髪を傷めないために:正しいヘアケア

お風呂 シャンプー ボトル

傷んだ髪は元には戻らないので、美しい髪のためにはそもそもダメージを与えないことが大切です。
そのため、正しいヘアケアを意識して行いましょう。

ポイント①シャンプー

毎日何気なく行うシャンプーですが、やり方次第でダメージを与えてしまうことがあります。ここで正しいやり方をチェックしましょう。

最初にブラッシング

髪を濡らす前に、まずはブラッシングをしてください。
シャンプー中に指に髪が絡まり、無理に引っ張ってしまうとダメージにつながります。
最初にブラッシングをしておくことで、この絡まりを防ぐことができるのです。
また、ブラッシングによって頭皮や髪についた汚れを浮かせ、シャンプーの際に落としやすくする効果もあります。

予洗いはじっくり

頭皮や髪の汚れの大半は、実はシャンプー前の予洗いで落とせると言われています。
やりすぎかなと感じるくらい、約2~3分ほどの時間をかけて、シャンプー前にじっくり予洗いをしてください。

シャンプーはしっかり泡立てて

シャンプーの泡には、髪同士の摩擦を防ぐクッション材としての役割があります。
そのため、たっぷりの泡で洗うことが大切です。
まずはシャンプーを手のひらの上である程度泡立ててから髪にのせることで、シャンプーのムラ付きを防ぎ、均等に泡立ちやすくなります。
泡立てが苦手な方は、最初から泡で出てくるシャンプーを使用するのもおすすめです。

>>泡で出てくる肌ナチュールのシャンプーはこちら

ポイント②ドライ

ドライヤー

髪のダメージを防ぐために、乾かし方はとても重要です。
濡れた髪はとても繊細で、傷つきやすいからです。
濡れた髪は、キューティクルが開いた状態。だから、少しの摩擦でもキューティクルを傷めてしまいます。

タオルドライはやさしくしっかり

タオルドライは、ゴシゴシこすり合わせるのではなく、タオルで髪をはさんでおさえ、水分を吸い取るようにして下さい。
またここで丁寧に水分をオフしておくことで、ドライヤーの時間を減らし、不要な熱ダメージを防ぐことにもつながります。

根元から順番に乾かす

髪は乾かす順番も重要。根元から順に乾かすようにして下さい。
乾きにくい根元から乾かすことで、髪全体を均等に乾かしやすくなります。
乾きやすい毛先を最初に乾かすと、根元など全体を乾かし終わったときには毛先がオーバードライになってしまうことがあるので、注意が必要です。

風の角度にも注意

ドライヤーの風は、髪の根元から毛先に向かって当てるようにしましょう。
これは、キューティクルが髪の根元から毛先に向かって開くようについているからです。
この流れに逆らうように風を当てると、キューティクルがめくれあがり、はがれてしまうことがあります。

最後は冷風で

最後はドライヤーの冷風で髪を冷ましましょう。
正しいドライで閉じたキューティクルは、冷風で冷ますことによってその形をキープしてくれます。
髪を美しく保つために、この最後のひと手間がとても重要になります。

ポイント③スタイリング

髪 花

仕事やお出かけの際、スタイリングをする方も多いでしょう。
この時にも、髪にダメージを与えてしまうことがあります。
そのポイントをチェックしておきましょう。

無理やりのブラッシングはNG

絡まっている髪を、無理やりとかしてしまうのはやめてください。
ブチっと髪が切れてしまいます。
絡まりやすい毛先から順番にとかして、全体をきれいにブラッシングしましょう。

ヘアアイロンは乾いた髪に

先ほどお伝えしたように、乾いた髪に比べて濡れた髪のほうが熱に弱いです。
そのためヘアアイロンを使用するときは、髪を乾かしてからにしてくださいね。

ヘアアイロンの温度に注意

ヘアアイロンは、高すぎない温度で使用しましょう。
200℃を超える温度に設定できるものもありますが、150℃くらいで使用するのがおすすめです。
またヘアアイロンを使い慣れていないという方は、つい髪に長時間ヘアアイロンを当ててしまいがち。そんな方は、もう少し低めの温度で使用すると良いでしょう。

最後にスタイリング剤を

スタイリングの最後には、スタイリング剤を使用するのもポイントです。
油分を含むスタイリング剤は、髪の表面をコーティングし、ヘアスタイルをキープしながら髪の乾燥も防いでくれます。
ワックスやヘアオイルなど、その日のヘアスタイルに合わせて使用しましょう。

ポイント④パーマ&カラー

カラフル 髪

おしゃれには欠かせないパーマやカラーも、髪のことを考えながら取り入れましょう。

やりすぎに注意!ほどほどに

髪に影響を与えやすいパーマやヘアカラーは、やりすぎには注意してください。
見た目はきれいに仕上がりますが、多少なりとも髪の内部にまでダメージを与えてしまいます。
髪の傷みのことも考えて楽しみましょう。

リタッチのみにする

ヘアカラーは、毎回全体カラーをするのではなく、根元のリタッチだけにすると、ダメージを抑えることができます。
ガラッと髪色を変えたいときは全体カラー、前回と同じ髪色にしたいときはリタッチ。
そのようにカラーの方法も変えていくことがおすすめです。

一緒にトリートメントも

美容室でヘアカラーをしたときは、ぜひ一緒にトリートメントもお願いしましょう。
髪のダメージケアと同時に、色持ちのアップにもつながります。

ポイント⑤紫外線対策

ブラシ 麦わら帽子

髪を傷ませないためには、紫外線対策も大切です。
最近では髪用の日焼け止めスプレーも販売されています。
帽子や日傘なども併せて使用し、紫外線から髪を守ってあげましょう。

ポイント⑥生活習慣

窓辺 コーヒー

ダメージを感じさせないすこやかな髪には、実は生活習慣も大きくかかわってきます。

食生活

人は体も肌も髪も、食べ物から得られる栄養によってできてきます。
そのためすこやかな髪のためには、偏った食生活に注意が必要です
特に髪のために積極的に摂りいれたいと言われているのは、髪の主成分であるたんぱく質。
お肉や魚介類、大豆製品や卵から取り入れることができます。
また、健康な髪を作ることを助けると言われるビタミンB2もおすすめ。
レバーやウナギ、アーモンドから摂取できます。

睡眠

美しい髪のためには、きちんと睡眠時間を確保することも大切。
なぜなら、寝ている間に“成長ホルモン”が分泌されるからです。
また、毎日同じ時間帯に十分な睡眠をとることで、より成長ホルモンの分泌が促されやすいともいわれています。
規則正しい睡眠習慣を心がけましょう。

5.何をやっても傷んだ髪が気になる!そんな時は

ハサミ 花 ピンク

自分でいろいろ試してみたけれど、どうしても傷んだ髪が気になる。
そんな時は、思い切って傷んだ部分をカットするのも一つの手です。
ダメージの少ない部分だけになると、髪全体がきれいに見えるでしょう。
また美容師さんに枝毛の処理をお願いすると、手触りが良くなり、ダメージが気になりにくくなることもあります。
プロである美容師さんに、一度相談してみてはいかがでしょうか?

6.傷んだ髪にもおすすめ:肌ナチュールヘアケアシリーズ

肌ナチュールには、傷んだ髪のお手入れにおすすめのヘアケアアイテムがそろっています。
肌ナチュールで、傷んだ髪のホームケアを始めてみませんか?

炭酸ヘッドスパシャンプー

肌ナチュール 炭酸ヘッドスパシャンプー

◎アミノ酸系の炭酸*シャンプー

肌ナチュールのシャンプーは、アミノ酸系の洗浄成分を使用した炭酸泡シャンプーです。
マイルドな洗浄力で傷んだ髪をやさしく包み込みながら、毛穴の奥に炭酸泡が密着。
不要な汚れをきれいに洗い流してくれます。

*噴射剤

◎もこもこ膨らむ炭酸泡

肌ナチュールのシャンプーは、最初から泡で出てくるタイプ。
そのまま髪になじませるだけでどんどん泡が膨らむので、泡立ての手間がかかりません。
髪同士の摩擦を防いで、美しさをキープします。

◎自然派美容成分で髪をうるおす

肌ナチュールのシャンプーには、アルガンオイル、ヒマワリ種子油、酒粕エキスといった、こだわりの自然派美容保湿成分を配合。
自然の恵みで髪を包み込み、しっとりとしたうるおいを与えてくれます。

詳細はこちら

トリートメント

肌ナチュール トリートメント

◎髪の内部に必要成分を直接補給

肌ナチュールのトリートメントには、髪の主成分たんぱく質とされる「ケラチン*」を3種配合。
直接補給することで、ダメージヘアを内部から補修します。

*加水分解ケラチン・加水分解ケラチン(羊毛)・イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)/
すべてコンディショニング剤

◎ヒートリペア成分で熱を味方に

肌ナチュールのトリートメントは、熱を利用して髪にハリやコシを与える“ヒートリペア*ラクトン(γ-ドコサラクトン)”を配合。
ドライヤーの熱によって髪に密着し、髪を美しく整えます。

*ヒートリペア:熱で補修すること

◎シルク成分配合でさらりとした指通り

肌ナチュールのトリートメントは、3種類のシルク成分*を配合しています。
乾かした髪は、まるでシルクのようなさらりとした指通りで、何度も触りたくなってしまうことでしょう。

*(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク
・イソステアロイル加水分解シルクAMP・加水分解シルク
/すべてコンディショニング剤

詳細はこちら

ヘアマスク

肌ナチュール ヘアマスク

◎スペシャルケアにおすすめ

肌ナチュールのヘアマスクは、スペシャルケアとして取り入れるのがおすすめ。
毎日のお手入れに時間をかけられない、お気に入りのコンディショナーを変えたくない。
そんな方も週に1~2回、自分の髪と向き合う時間に取り入れてみてください。

◎しっかり髪に密着、浸透

肌ナチュールのヘアマスクは、こっくりとした固めのテクスチャー。
濡れた髪にも垂れることなく密着し、成分を髪の内部まで丁寧に浸透させます。

◎ドライヤー後も感動続く

肌ナチュールのヘアマスクには、洗い流してもはがれにくい“吸着型ヒアルロン酸*”を配合。
乾かした後の髪にも密着して包み込み、髪をうるおいで守り続けます。

*ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム/保湿剤

詳細はこちら

ヘアオイル

肌ナチュール ヘアオイル

◎ボタニカルオイルでしっとり

肌ナチュールのヘアオイルは、こだわりの3種類のボタニカルオイル*を使用しています。
自然の恵みが髪1本1本を包み込み、まるでサロン帰りのような指通りの髪に仕上げてくれます。

*バオバブ種子油・オーガニックアルガンオイル/コンディショニング剤
ヒマワリ種子油/エモリエント剤

◎カラーの色持ちもアップ

肌ナチュールのヘアオイルには、3種類のセラミド*を配合。
キューティクルを補修して髪の内部を守ることで、ヘアカラーの成分が流れ出すのを防ぎ、色持ちをアップさせます。

*セラミド2・セラミド3・セラミド6Ⅱ/コンディショニング剤

◎フローラルアップルの香り

ヘアケアの最後に使用するアウトバストリートメントだからこそ、香りにもこだわった肌ナチュールのヘアオイル
アップルのみずみずしいトップに、ローズやジャスミン、スズランの香りを合わせたフローラルアップルの香りが、髪が揺れるたびに感じられ、心まで解きほぐしてくれます。

詳細はこちら

7.まとめ

今回は、傷んだ髪は元に戻るのか、その原因や対処法についてご紹介しました。
美しい髪をキープするのに大切なのは、そもそもダメージを与えないこと。
ダメージの原因を防いで、きれいな髪を守りましょう。

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